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出産レポ3~回復室から退院~ [出産]

なんとか無事(?)出産を終え、回復室で一夜を過ごし25日、クリスマスの朝を迎えた。

手足の浮腫みと痛みがひどく感じたので、様子を見に来た助産師さんに尋ねたら                      「たぶん、出産時に力が入って、筋肉痛でしょう」と応えられる。

10時の回診で、出産時(胎盤を出してくれたが正解?)の先生がやってきた。                    「一応、大きいのは取れたけど、小さいのが残ってる可能性があるので、                      もし、残ってて上手く出てくれなければ、ソウハ手術になる可能性もあるから・・・」と。                 「退院も少し延びると思うからね~」

その後、尿道の管、点滴をつけたまま個室に戻り                                         お昼ごろ、やっと看護師さんが『たいちゃん』を連れてきてくれた。

『たいちゃん』この時、ほぼ名前は決まっていたけど、                                     まだほんの少し迷いがあったので『たいちゃん』と呼んでいた。

『たいちゃん』は1日目にして、しっかりした顔[揺れるハート]もうすでに親馬鹿[わーい(嬉しい顔)] 

            

           

出産時の大量出血(2リットル)により貧血状態が続き、ベットから立ち上がれず[ふらふら]                  添い寝で初乳をと、チャレンジするも、血から作られる母乳が出るわけもなく、                   あっけなくミルクへと切り替わる。                                             結局、入院中母乳はほぼ皆無[たらーっ(汗)]母乳推進の病院だったけど・・・                               貧血で出ないものは仕方ない。せっせとミルクを準備してくれました。

もちろん、立ち上げれないから、オムツかえも看護師さんがするのを横で見てるだけ。                   「ごめんね~何も出来ないママで[もうやだ~(悲しい顔)]

『たいちゃん』と再対面してから、約5時間。                                            立ち上がれない私に、同室はまだ無理ってことで・・・・                                    またまた連れて行かれ、ひとりの淋しい夜がやってくる。

26日の朝、回診。まだ、フラツキがあり尿道はこのままの方がいいかも?                        という話になるが・・・

義父母がこの日、お見舞いに来るという。                                         (面会時間が15時からなのに「11時に来る」と旦那に連絡があったので、                        なんとか3時を過ぎてから来てもらえるようと、                                         「その前だと赤ちゃんに会えないです」と連絡をした。)

12時前、『たいちゃん』と同室。                                               2時ごろ尿道を中止。なんとか来る前に管を抜いてもらえ、                                   義父母を迎えることが出来た。それでも、まだフラフラで正直キツかった~[ふらふら]

義父母がいるときに、『たいちゃん』がウンチをし、初オムツ替え[どんっ(衝撃)]                            どっと疲れちゃいました。

夜間の初同室。ギャン泣き[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]に私まで泣きそうになりながら、                               なんとか乗り切り、27日の朝を迎える。

10時に呼ばれ、診察室へ。                                                       まだまだ、貧血のため                                                       「出血は多いが、胎盤自体はほとんど出ていると思うけど                                       退院の日を決めるのは少し待ってね。」

なのに何故か、11時に『退院指導』に呼ばれる。                                     大きい病院は縦割りなので、そういうところの連携がされてないのね~                            (退院指導っていってもほぼ、今後の夫婦生活について。うちにはあまり関係ないね)

夕方になって、担当医が他の手術中ということで、朝見てくれた先生がやってくる。                      本来、退院は産後4日目。この日は3日目なので                                       「退院、どうしましょう?担当医は本人に任せると言ってますが・・・まだ、貧血あるし~」

本当は、まだ退院には早すぎるようなんですが、                                                              総合病院で、毎日毎日、あわただしい(朝から夜中まで、                                   ドンドン病室に入れ替わり立ち代りで、看護師・助産師・先生・                                  お茶・配膳係・床掃除のおばちゃん・ゴミ処理のおばちゃん・                          オムツ集めのおばちゃん・リネン担当のおばちゃん、その他もろもろ)                            まったくゆっくり出来ず、かなりイライラしてきていたので、                                   家に帰った方が少しゆっくりできるのではないかと、                                ちょっと強引でもあったんですが、退院させてもらうことにしました。

28日、入院から6日目。                                                   朝から診察・沐浴指導・たいちゃんの血液検査などをバタバタと済ませ、                    11時、会社を遅刻の手続きをしてくれた旦那の[車(セダン)]迎えで                          初チャイルドシートに戸惑いながら、無事我が家[家]に帰り着きました。

 

我が家に帰り着いてからの生活は、また少しずつ[グッド(上向き矢印)]UPしていきますね。

今日、誕生からちょうど1ヶ月になりました。

                                                    

 

毎日毎日、小さいけれど確実に成長しているのが分かります。                               子供の生命力って凄いですね。そして、そんな毎日に感謝です。                            

 

 

 

                                                  


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共通テーマ:妊娠・出産

出産レポ2~LDRから回復室まで~ [出産]

 

やっとの思いでLDRに入室できたのが、24日の16時。

せっかくのLDRで、いろんな設備が用意されているにもかかわらず                              (イキミ逃しの椅子とかetc...)                                                     入室後すぐに分娩監視装置をつけ、点滴で誘発なので、まったく身動きできず[ふらふら]

16時に最初の誘発を開始。                                                    開始後すぐに先生から                                                      「18時まで誘発して陣痛が来なかったら、人手が少なくなって危険なので                    一旦止めて、再度自然な陣痛を待ちます。」とか言われて

[がく~(落胆した顔)]えぇ~一旦止めるって?」                                                   横で旦那は「分かりました」って返事してるし~[ちっ(怒った顔)]

ヤバイ!!時計が18時を過ぎた。と思ったところで・・・                                10分間隔が少し短くなり、痛みもさっきまでより激しくなってきた。

先生、苦笑いで看護師さんに・・・・「仕方ない続けましょうか~追加。」                            「仕方ないって[わーい(嬉しい顔)]

追加の誘発剤が、少しずつ痛みを強くし、もうベッドの手摺を持って力が入る。                    看護師さんはずっと傍に付いててくれるわけではなく、LDRを入ったり出たり。

その間、旦那だけが頼り。幸いにも旦那は医療機器に詳しい。                             監視装置の山を見て、陣痛の来るタイミングを計り                                     肩を叩きながら「ハイ来た~力抜いて~フッフッフゥ~」

この「ハイ来た~」がやけに腹立たしくなったり・・・                                  「来る前に分かったら余計痛いやん」と思った。                                      でも、時々旦那が横で[眠い(睡眠)]居眠りして「ハイ来た~」を言わなかったら、                           突然来る痛みに耐えられなくて、ありがたさに気づいたり[揺れるハート]

LDRに入ってから約5時間、何度か追加した誘発剤のおかげで                            ようやく陣痛は3分間隔に。子宮口はまだ7センチ。息むには早すぎる。

尿が溜まっていると、陣痛が進みにくいと言うことで、                                   一旦無理やりトイレに行かされるも、進まず[ふらふら]                                       この時点で、尿道開始[バッド(下向き矢印)]

あまり声を出して息んではいけないのかと思っていたけど、                            この辺りでは、まだ声を出して息んでOKらしく、                                       我慢しきれずに叫んでいた私に助産師さんが、                                      「上手い[手(チョキ)]凄いいい声の出し方。経産婦さん並に上手い」とかおだてられる[わーい(嬉しい顔)]

20時を過ぎて、子宮口は9センチまでなるもののその後がなかなか進まない。                   先生の「年の割りに子宮口が軟らかいから、なんとかなるかも?」の一言で                    息みながら、全開を待つことに・・・・。                                                     それまで、隣の部屋にいた助産師さんや、                                           ナースステーションに戻っていた看護師さんがあわただしく動き始める。                             ちょっと緊張!!                                                             

ベットから少し離れたところに、外来で顔見知りの看護師さんがいた[目]                                それだけでも、ちょっと安心[黒ハート]

 

しばらく息んでいると「どうせ切れるから、切る?」と                                   「うぅ~ん[ふらふら]一応、バースプランには出来れば会陰切開はしたくない」と書いたけど

「頑張って切れないなら切りたくないけど、頑張っても切れるなら切ってください」と                  わけの分からない返事をした記憶が[わーい(嬉しい顔)]

そう返事をした次の息みで「パチン」と[手(チョキ)](←ハサミ)                                     この時点での切開の痛みは、まったくなし。

って言うか、痛みがマックスに達しすぎて麻痺してる?ちょっとハイテンション?                         とか思っていたら・・・・どうやら意識が朦朧としてきていたようで、                           酸素マスクを装着された[がく~(落胆した顔)]                                                      (後から旦那が「かなり心拍が落ちてたからやで~」と教えてくれた)

20時30分少し前ごろ、どうやらやっと赤ちゃんが降りてきた模様。                            看護師さんが「頭が見えてきたよ」                                        先生が「この調子で頑張れば、今日中に会えるなぁ~」って                               ・・・・・・励ましてくれたつもりのようだけど・・・・

「えっ?今日中って、今何時?あと、4時間近くもある~[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]」                                  いや~この状態でどう考えても4時間は無理でしょ。

そして、頭がしっかり助産師さんに見えて、もう少しと言う状態になったようで、                    「頑張って、もうすぐですよ~」

「これ以上、どうやって頑張ったらいいかわからん。どうしたらいいの?」と・・・                       普段、そんなに口数の多い方じゃない私。が、思ったことをドンドン口走っている[がく~(落胆した顔)]

一斉に看護師さんや助産師さんが「そうやね。頑張ってるよね」                             「大丈夫大丈夫、今のまま、頑張ってね」                                           「お母さん、頑張ってるよ。凄いよ!!」と、フォローが入った[手(グー)]

そこで先生「上手くいったら、次の息みで頭出るかも~」                                   

「『上手くいったら』ですよねぇ~」

「確かに・・・・『上手くいったら』やなぁ~[ふらふら]エライ余裕やなぁ~                                  ここで突っ込み入ったの初めてやわ~はっはっはぁ[わーい(嬉しい顔)]

と、またついつい思ったことを口走ってしまっていた。                                      反対に、多分それほどまで、私的には余裕がなかったんだと思う。                             けど、なぜかLDR内は笑いに包まれて、和やかムード[いい気分(温泉)]になってしまった。

 

が・・・・しかし、この後・・・・助産師さんの一言が・・・・                                      そんな和やかムードを一変させる。

「この子、頭と体の回転ちがう[exclamation×2]

そう、後に調べたら『回旋異常』という状態らしい。                                      『回旋異常』には色々あるみたいだけど、うちの子の場合、頭の回転と体の回転が逆。                (例えば、頭は右回転で出てこようとしてるのに、体は左回転で動いてる)

私の下にいる(取り上げる係り?)助産師さんは、まだベテランさんではないようで、                    ちょっとあせってる?                                                      先生は、もしもに備えて傍にいるだけで、出産自体には基本手は出さない。                      顔見知りの看護師さんは「大丈夫大丈夫」と万遍の笑みで何度もつぶやいてくれてる。

そのうち、下にいる助産師さんが先生とヒソヒソ話。                                 「無理みたいです」「どうしましょ?」 「うぅ~ん」

なんだか、このままの流れだと『帝王切開』と言う言葉が聞こえてきそう・・・・                      「えっ?ここまで来て?やっぱり高齢だから?                                         だったら最初から『帝王切開』で予定分娩にしててよ~」とか                                  「やっぱり、自然に授からなかったのにはわけがあったんだぁ~」とか、                        またまたマイナス[バッド(下向き矢印)]思考ドップリ。

そんな中、私の左横にいた助産師さんが、下の助産師さんに一喝。                          「頭抑えて、体こっちに回して。頑張ったら出ると思うから」と、                               二人がかりでお腹の上から左に動こうとしてる体を、右側に押しているのが分かった。                  この助産師さんがいなかったら、どんな展開になっていたんだろう?

『上手くいけば・・・・』どころではなく、何度息んだか分からないくらい息み、                   やっと、頭が出てきた[ひらめき]

それからは、早いもので、4~5回「ふっ~ふぅ~ふっ~」という軽めの息みで                   「ポン[ダッシュ(走り出すさま)]」という音がしたように、何か大きな物体が体から飛び出した[ダッシュ(走り出すさま)] 

(そして、今までの痛みは全て忘れてしまった。                                        あんなに長い時間苦しんだと言うのに?                                          こんな一瞬で、忘れられるなんて凄い!!母は強し!!)                             

飛び出したと同時に「オンギャァ~」と高い声が響く。 

コレだけ長い時間がかかり、難産だったので、すこし・・・もしかして・・・と                         良からぬ思いも頭を巡っていたのも確かで・・・・・

よく、「実は赤ちゃんは産まれてすぐは泣かなくて、                                     口の中にある異物を出してもらってはじめて泣く」的なことを聞いていたので、                       生まれた瞬間に大声で泣いてちょっとビックリ[exclamation×2]

でも、すぐには見せてもらえなくて・・・・・まだ、不安は拭えなかったし、

産まれた瞬間、感動で泣いちゃうんじゃないかとか、                                     この上ない幸せに酔いしれるんじゃないか?なんて思っていたけど・・・

実際、自分の位置からは出てくるところって見えなくて、産んだ実感が沸かない[exclamation&question]                    横で見ていた旦那には、全てが見えていたらしく、                                        生まれた実感[揺れるハート]は旦那の方が感じてたみたい。

「そうだ、『カンガルーケア』で抱っこしてるうちに、ジワジワと実感が沸くもんなんだぁ~」               なんて冷静に考えてたりしたら・・・・

出産は、それだけで終わるものではなかった。                                       

もちろん、後産と言って出産の後、胎盤が出てくるのが痛いってことは知ってたけど、                出産後、特にそういう痛みはなくて、「ポン[ダッシュ(走り出すさま)]」って出たときに一緒に出たのか、                    痛みがなく出たのか?くらいに思っていたら、

先生の次の言葉が・・・・「30分経つけど、胎盤がまだ出てきてない。」                        「このまま、出てこないと危険なので・・・・」と言いながら                                 なんとか自然に出してくれようと、叫び声が出るほどグイグイと痛みを加えてくる。

「へその緒を引っ張って何とか出そうとしたけど、へその緒が細くて切れてしまった」                  「麻酔をかけて、手を入れて掻き出しますね。ご主人、同意書にサインお願いします。」

その時は、「へぇ~胎盤でないってこともあるんだぁ~」とあまり気にしなかった。               

(コレも後に調べたところ、『胎盤遺残』といい全妊婦の0.3%以下で、                          出産前に調べることも可能なようだけど、あまりにも少ないので、                                    特にあえて調べることは稀だそうだけど、大量出血になりやすく、                             母体死亡率は高く、数年前に裁判沙汰になり医師に有罪判決が下った事例ありとか)

そんなことより、たいちゃんが無事なのか?カンガルーケアが出来るのか?                       そんなことばかり気になっていたら、                                             横で、新人の助産師さんが ウロウロしながら                                          「赤ちゃん、お母さんに抱っこさせていいんでしょうか?」

「いいですよ、連れてきてあげて」                                         「やったぁ~[わーい(嬉しい顔)]カンガルーケアが出来る」                                            産まれる瞬間はカメラもビデオもNGって言われてたけど、                                     産まれた後、落ち着いたらOKと聞いていたので、                                       「ビデオとかいいですか?」と聞いてみるとOKが出た。

最初の印象は「あっ、サルじゃない。」                                              そうだって赤ちゃんっておサルなイメージがあるでしょ?「うわぁ~人間」

そして、「コレが『たいちゃん』可愛い~[揺れるハート]やっと会えたね~」                                

旦那がビデオを回して3~4分 「そろそろいいですか?」と先生の無情の声。                           「えっ?もう終わり、写真も撮りたいのに~。                                          カンガルーケアって20分はやるんじゃないの?」                        

先生達は一刻も早く次の処置に移りたかったんですよね~。

旦那がLDRの外に出され、いよいよ胎盤の処置に入ると思いきや。

「麻酔の用意して~」「先生、麻酔がありません。」                                      そう、土曜日の夜で予備の麻酔がなかったようで・・・・                                       「緊急で、書類回して、麻酔借りてきて~」

「▽▽の麻酔がないそうです」「じゃあ、△△でいいわ~」

「先生、局部麻酔ですか?全身ですか?」                                            「体外受精してるんやったら、そのとき麻酔使ってるよね。                                   そんな感じの全身麻酔」と言われ、ちょっとホッとする。

しばらくして麻酔が届き、一気に落ちる[眠い(睡眠)]

何分経ったのか?遠くの方で「〇〇さんのご家族に~」と                                 この「〇〇さん」が処置が終わって呼ばれてるんだと思って、起きてしまった[がく~(落胆した顔)]

しかし、胎盤の処置は終わっていたけど、会陰の縫合はまだだったようで[もうやだ~(悲しい顔)]                        思わず慌てて無理やり寝た[眠い(睡眠)]

(後で聞くと、消灯になったので生まれたことだけ確認して帰ろうとした実父母に                      一目だけ会わせてくれたらしい。)

その後、無事、切った上に裂けた会陰の縫合も終わり、                                24時ごろまで旦那とふたりLDRで過ごす。

麻酔でうつろな状況で旦那と話したことは・・・・                                     「たいちゃん、元気やった?顔は見れたけど、手とか足とか?大丈夫やった?」                     「うん、ちゃんと出てきた瞬間、確認したで。手も足[足]もちゃんと動いてた[わーい(嬉しい顔)]                       その言葉以外ほとんど覚えていない。

(体外受精で授かったからと言って、授かった命は、自然に授かった命と何ら変わりはない。              だけど、そこまでしないと授からないわけがある。ましてや高齢での出産。                    ある程度の覚悟を持って出産には挑んでいるけど、                                     やっぱり、自分のエゴがないわけではない。                                           今回、コレほどまで私が苦しんだのだから、きっと生まれて来るのも苦しかったはず。                       きっと頑張ってくれたんだと、この時、涙があふれそうになった。)

24時を過ぎた頃、本来なら個室に戻るところ、                                        麻酔後のモニターはつけたまま、尿導も抜けないままなので、個室には戻してもらえず[ふらふら]               狭い回復室へ。                                                        もちろん、ここにはテレビもなく、テーブルもなく・・・・                                      ソファーもないので、旦那はあっさり家に帰される。

一大仕事を終え、こんなにおめでたいクリスマスの夜。                                 一人淋しく、身動きも出来ないまま、                                                   窓もない暗い部屋で、眠れもせず朝を迎えるのでした。

 

~その3~へ続く。

 

p.s.                                                                    本日、野田議員のテレビがあるらしい。                                             彼女を否定も肯定もしない(できない)けれど・・・・                                        ここ数日、予告で流れる映像に涙が止まらない。                                   

おっぱいが出ずにギャン泣きする我が子を、腕の中に抱きながら、                             元気で生まれてきてくれたことだけに、感謝しています。

どうか、彼が少しでも元気になりますように。。。。


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出産レポ1~おしるしからLDRまで~ [出産]

 

忘れないうちに【出産レポ】を・・・・と思い出そうとしていますが、                               もうすでに忘れてることも多いみたい[ふらふら]                                             実際、陣痛の痛みはすでに、どんなだっけ?みたいな[わーい(嬉しい顔)]

ただし、そのとき感じた思いとか「痛い~」って叫んでた事は覚えてますよ~[exclamation×2]

(これから【出産レポ】を書きますが、                                        その中に、現在不妊治療をされている方には、不快に感じる表現や、                         心にチクリと刺さる言葉があるかもしれません。                                      子供を授かれただけで、それだけで贅沢なのです。それは百も承知。                        結婚から8年、タイミング・人工授精を経て、                                           2年間の顕微授精の末、やっと授かった不妊治療経験者の私が                                 出産時に素直に感じた気持ちを綴りたいと思います。                                 それでも、やっぱり諦めずに良かったと心から、思えているから、                           現在、baby待ちの全ての方々に諦めずにいて欲しいと願っています。)

 

さて、出産予定日(12月18日)から4日が過ぎた22日の夜21時30分ごろ、                    トイレに行くと、これぞ、本当のおしるし[どんっ(衝撃)]がやってくる。

とりあえず旦那に[mail to]「おしるしあり、何時ごろ帰ってきますか?」

そして21時50分頃、不快感を感じ、再びトイレに                                         「コレって破水?尿漏れじゃないよなぁ~?」と思っていると、                                  旦那から[phone to]「23時には家に着くから」

その言葉を聞いて、病院に[電話]「破水っぽいんですけど~どうしましょう?」                         「とりあえず、来れます?破水じゃなければ帰ってもらうことになりますけど・・・・」                    

この時点で破水といっても、よく言われてる「パ~ン」と音がしたとかはなく、                      なんとかナプキンで事足りる程度。                                                旦那が戻るまでに洗濯しておこう~[ブティック]なんて余裕まであったりして~

旦那が戻り、入院のバックと車のシートに引くためにバスタオルを1枚。                          大量破水に備えて、新生児用紙おむつをして病院に到着したのが23時50分。

助産師さんが待ち構えて診察。ところが、この助産師さん、なんだか頼りないし[がく~(落胆した顔)]                    破水かどうか検査する紙が見当たらないとか・・・・・言い出すし[ふらふら]                                なんとか他の看護師さんが用意してくれて、調べたけど・・・・・分からないとか言ってるし[ちっ(怒った顔)]

そうこうしてる内に、当直の先生登場。                                              「一応、破水。だけど高位破水で、羊水は充分あるし、感染はしてないから、                         このまま明日朝まで様子を見て、陣痛が来なければ、誘発ね。」

看護師さんが                                                           「破水だから入院になるけど、個室?4人部屋?今ならどっちでもいけけど・・・?」                    迷わず私、 「個室でお願いします。」と、だってせっかくの連休に入院。                            夜中に陣痛来て、立会い希望なのに旦那がいないと困るでしょ。

なぁ~んて、すぐに陣痛が来るものとばかり思っていたけど、                        旦那は、スーツのまま来たので、一旦帰って、お風呂に入り(ゆず湯の日だったしね)                  着替えて1時間ほどして戻ってきた。のに・・・・まったく兆候がないまま朝を迎えた。

23日の朝10時、先生の診察。                                                   「まだ、羊水も赤ちゃんも問題ないから昼まで自然の陣痛を待って、それから誘発。」                  「えっ?あらそうですかぁ~」とまだ痛みもないので、                                       余裕すぎて部屋で旦那とテレビ観賞。

昼を過ぎても、陣痛は来なかったのに・・・・「誘発はもう少し待とう」って・・・                       確かにバースプランに                                                     『出来るだけ自然に。でも危険なら、帝王切開に切り替えてください』と書いたけどさぁ~                  もう、入院してるんだし・・・・

夕方の16時を少し回った頃、弱い陣痛が来始める。                                       これでやっと始まる~と喜んだ。陣痛は痛いけど30分間隔でしかやってこない。                    コレが21時過ぎまで続き、少しずつ感覚が狭まり10分間隔に。                             この時点で、もう我慢が出来ないので、ナースコールをしてみた。

甘い期待で、そろそろLDRに入れるんじゃないかと・・・・

いやいや、そんな甘いもんじゃない。

「5分を切ったら、知らせてください」と言い残して、何度か部屋を覗きに来る程度。                一人だけ、外来で顔見知りだった看護師さんがいて、                                  「好きなもの食べて体力付けといて」と言ってくれ。                                     それを聞いた旦那が、近くのスーパーまで買出しに行き、                               お寿司とアイスを買ってきてくれた[ムード]

病院食が受け付けなくて、食べれなかったのに、                                                お寿司とアイスはペロっと食べちゃいました。

そこから永遠(と感じるほどの時間)続いた10分間隔の陣痛・・・・                                           

あまりの痛さと長さに、正直思った。                                            「もう・・・こんな辛いのいや、なんで、私、不妊治療なんかしたん?」                             「こんな思いするために、あんな辛い治療したん?」                                   「私、やっぱり子供産むの向いてない?資格ない?」                                       「こんな、しんどいのもうイヤ、2度とイヤ」                                                                「子供4人も5人もいてる人凄い、尊敬する」                                               「羨ましいなんて思って、ごめんなさい、もう、許してください。」                                「もう2度と、不妊治療なんかしません。」って・・・・

心の中で、そんな事ばっかり繰り返し思って朝を迎えた。

朝が来て、昼が来て、10分間隔になってから19時間。                                   もう心も体もへロヘロ[パンチ] 

唯一救いだったのは、連休中で旦那がいてくれた事。                            一人で絶えるには、長すぎる時間です。

夕方の16時になって、間隔が狭まらないことから、やっと誘発の指示[手(チョキ)]                           LDRに入る。

コレで、やっと出産に望めるんだと安堵。

しかし、この後、まだまだ試練は続いたのでした。 

 

~出産レポ2~へ続く                                   


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あけましておめでとうございます。 [出産]

 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

ひとまず、松の内の間に、出産レポの前にご挨拶だけ。

 

出産後、実母の手伝いを受けながら、なんとかやってます。

育児ノイローゼならぬ、実母ノイローゼ[ちっ(怒った顔)]になりそうになりながら・・・・・(笑)

 

(旧)たいちゃんのツムジが凄い綺麗だったので、

親ばか発揮でUPしちゃいま~す。

       誕生 116.jpg

せっかく、綺麗なので、保ってあげないと[わーい(嬉しい顔)]

 

それでは、皆様。

2012年が幸多き、笑いの絶えない1年になりますように[るんるん]

 


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出産&退院報告 [出産]

 

前回のブログは22日の夜?でしたっけ・・・・・

今日は28日です。

本日、母子共に我が家に戻ってきました。

前回からの経過は、長~~~くなりますので、

また年明けにでも改めて綴って行きたいと思います。

 

まずは、12月24日21時38分 3385グラムの大きな女の子が

私たち夫婦のもとに[プレゼント]プレゼントされました。

 

皆様の優しい励ましや応援のおかげで、ここまで来れたこと感謝しています。

どうか、皆様も素敵な[るんるん]年末年始をお迎えください。

 


タグ:出産
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